うつの家族と生きる

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<<   作成日時 : 2007/03/02 23:06   >>

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2006年5月16日(火)

本社の部長さんから私あてに電話がきた。
こちらの支店にまた来られるとのことで、私と会って話をしたいとのことだった。
緊張はするがお会いする事にした。

お会いしたところ、非常に劣悪な環境の中にさらされたために起きた病気で申し訳ない・・・。と言っておられた。
実はこの方のお母様が、同じ病気で何回か自殺を繰り返されたことがあったそうで、最近の夫の様子を見ていて人事とは思えないんです。とおっしゃっていた。
ひと月なりふた月なり休んだあとは、今の支店で復職するのではなく、異動を考えていますので・・。また戻っても、同じ結果になると思うので。と配慮してくださっていた。

お母様がうつの闘病経験がおありだったとは・・・。
ひょんなところに神様の備えがあった。



2006年5月17日(水)

この日から休暇に入る。
夫の目はうつろに見え、疲れきった様子。
最初の3日間ほどは、こんこんとひたすら眠りまくった。

この数ヶ月、平均睡眠時間は一体何時間だっただろう・・。
たぶん3〜4時間?
もっとすくなかったかな。

夫はもともと長時間睡眠派で、寝不足はかなり堪えるタイプだ。

でもとにかく休みに入った。

しかし、病院の診断書をもらっているわけでもなく、医師と関係がうまく行ってるわけでもなかったので、不安を残したままの休暇突入だった。

心の底では、診断書もらえなかったらど〜しよ〜。と思っていたが、夫の前では口には出さなかった。(と思う)

最初の1週間が経とうとする頃、夫は職場に戻ろうとした。
上の人たちの中に、「休暇って、せいぜい1週間くらいなんじゃないの?」と言うひとがいたらしい。どうやらその人も、うつは気持ちの持ち方のせいだ。と思っている人物のようだった。

でも、1週間やそこらで回復する病気ではない。
必死に引き止めた。

夫の中にはかなり焦りのようなものがあったみたいだ。










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